2017年04月06日

やっと花々が

今日が入学式という学校も多いようです。
晴れてよかったですね^^

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武蔵国分寺公園の桜。

うちのちいさな庭にも、やっと春の花々が咲き始めました。

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個人的な春咲きの花の一押し、アネモネ。

咲いたときの明るさ、散りぎわの潔さ。
消えたと思うと翌年また現れる生命力。
その源である地中の球根が、三角錐の形をしているのも神秘的。
大好きな花です。
右端の花の上で花びらをムシャっているイモムシも、同意見かも。
花色や形は品種によりさまざまで、画像の品種は小柄なデカン咲き。
白地の内側に入った一重の赤い輪は、年々色が淡くなりますが、それがかえっていい味わい。

アネモネは、球根についてくる「育て方」なんかには、秋に球根を掘り上げて保存しろとあります。
ずぼらなわたしは植えっぱなし・・・
でも今のところ、毎年すこしずつ増えながら、ちゃんと姿を見せてくれていますよ。

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名前を忘れた青い花が、半日陰の庭の隅でこぼれるように咲きました。

ゴマノハグサ科クワガタソウ属のなにかだったかと・・・^^;
オオイヌノフグリの仲間なので、繁殖力は強いですね。


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昨年の冬に友だちからもらったコゴミ。

枯れたかな?と思った矢先、ちょっぴりのぞいた新芽のみどり色。
嬉しさもひとしお。

厳しかった冬のあとだけに、日差しのあたたかさが身に沁みます。

皆さまそれぞれに、よき新年度の始まりとなりますように!

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2017年03月19日

「HAIKU日本2016冬の句」佳作入選

特定非営利活動法人HAIKU日本主催の「HAIKU日本冬の句」に応募していました。
秋の句では秀逸まで進めましたが、今回は佳作。
一歩進んで一歩戻る。


霜柱栄ゆ古敵の家の跡


古敵(こてき)=昔からの敵。

その存在が家ぐるみなくなって、柱が立っていたところにただ霜柱が栄えているのを冬のさなかに見つけたら、ザマミロと思うだろうか。
案外さびしかったりするだろうか。

この句を応募したあと、ご近所さんで二軒も家の解体工事をされましたが、どちらのお宅もわたしの「古敵」ではありません^^。


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2017年03月15日

『短歌生活』(2016年度 第8回)に短歌が掲載されました

といっても、応募した人は全員掲載してもらえるものです^^

副題は『「角川全国短歌大賞」作品集』。今回の題詠は「書」でした。

わたしは題詠1首と自由題2首で応募。
予選にかすりもしなかった題詠と、自由題1首(予選通過したほう)を掲載していただきました。


・題詠「書」

待ちわびた本置く書架は腕ひろげ吾を呼ぶ神のごとくに立てり


最近老眼のせいもあって;;本より漫画や映像に親しみがちですが、本棚で読みたい本を見つけてそっと背表紙に指をかける、あの瞬間の高揚は忘れたくないものです。


・自由題

散り散りになって完成するパズル見ているようです花の散る夜


枠内に欠けたピースのないよう埋めていくのがパズルですが、欠けながら目的を達していくことも、見方を逆にすれば、パズルを完成させることに似ているのではないか、と。

年度の終わりが近く、卒業シーズンも過ぎようとしています。

桜の季節はすぐそこですね。


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posted by まさの at 21:48 | TrackBack(0) | 短歌