2017年09月26日

「HAIKU日本2017夏の句」佳作入選


 ひまわりと顔すげ替えて里帰り

の句で、特定非営利活動法人HAIKU日本の「HAIKU日本2017夏の句」佳作に入れて頂きました。

わたしにとっての「里」は、自宅と同じ市内にある実家。
この句を投稿した頃は、乳がんだった姉が実家で療養していたので、毎日のように「里帰り」して会っていました。

実家に行く途中、いつも目に入っていた道端のひまわりの姿は、もうありません。

わたしの「里」もとてもさびしくなりました。



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posted by まさの at 23:03 | 俳句

2017年03月19日

「HAIKU日本2016冬の句」佳作入選

特定非営利活動法人HAIKU日本主催の「HAIKU日本冬の句」に応募していました。
秋の句では秀逸まで進めましたが、今回は佳作。
一歩進んで一歩戻る。


霜柱栄ゆ古敵の家の跡


古敵(こてき)=昔からの敵。

その存在が家ぐるみなくなって、柱が立っていたところにただ霜柱が栄えているのを冬のさなかに見つけたら、ザマミロと思うだろうか。
案外さびしかったりするだろうか。

この句を応募したあと、ご近所さんで二軒も家の解体工事をされましたが、どちらのお宅もわたしの「古敵」ではありません^^。


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posted by まさの at 13:57 | TrackBack(0) | 俳句

2017年02月11日

俳句一句


舞い終えて蝶に千秋楽の雨


『第20回毎日俳句大賞2016作品集 大地の俳句』に上記の一句を掲載していただきました。
拙作は選外ですが、こちらの作品集は、応募者の俳句はぜんぶ載せてくれます^^

「大地の俳句」と一般の部の募集があり、わたしは一般で応募。
「大地の俳句」のほうは震災がらみの句が多いように思いました。

入選作への選評、各地の結社の方々の作品もありました。
結社代表者おすすめの「大地の俳句」とその作品評の企画も。
その道で一家言あるひとのオススメは、おもしろいし、勉強になるので、ありがたいです。


posted by まさの at 23:39 | TrackBack(0) | 俳句