2018年03月14日

俳句2句(2018年3月)


落葉す紺碧の空まとうため

傾ぎくる地軸抱きて長き夜


『俳句生活』2017年版に俳句が2句掲載されました。
「角川全国俳句大賞」に応募すれば、必ず載せて頂けるものです。
この賞には、今年初めて挑戦。
応募総数は自由題が5128組10256句、題詠が3470句。
わたしは自由題1組2句、題詠(地)1句で応募しました。

最初の1句が自由題。次のが題詠に応募した2句の中からピックアップされた1句。
どちらにも★がなく、一次選考にも通らなかったことがわかります。

特別選考委員にまだ「金子兜太」の名前があった号でした。


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posted by M at 16:02 | 俳句

2018年01月24日

『平成29年度NHK全国俳句大会』1句佳作入選


きのうの全国短歌大会の入選作品集に続き、同じくNHK学園主催の『平成29年度NHK全国俳句大会』の入選作品集が本日届きました。
こちらも題詠は「山」。
わたしは題詠1句と自由題2句で応募。
選者のおひとり蜊詩Oさんが、下記の自由題1句を佳作に選んで下さいました。


二本足まだくちなわの森を出ず


全体では、題詠と自由題合わせて43,785句の応募があり、入選作品は8,648句だったそうです。
短歌が全体21,012首、入選作品4,229首でした。
俳句は短歌の倍近い作品数が寄せられるんですね。

卵子をめざす精子の気持ちがしみじみわかります。
おたまスピリットで、これからもがんばりたいと思います。

受賞された方々の作品はこちらから読めます。


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posted by M at 20:14 | 俳句

2017年12月30日

「HAIKU日本2017秋の句」佳作入選


 うっかりと夜になるまで曼殊沙華

の句で、特定非営利活動法人HAIKU日本の「HAIKU日本2017秋の句」佳作に入れて頂きました。

曼殊沙華=ヒガンバナの花は好きです。
透明感があって、明るい赤をしていると思います。

どこかに「彼岸」があるとしたら、案外明るい場所なのかもしれません。



posted by M at 21:16 | 俳句