2017年08月05日

VON EDENの『Mein Ende』に


近所のTSUTAYAがコミックレンタルも始めるにあたって、トムさんの出演ドラマ『クロッシング・ライン』DVDがリストラされてしまいました;;
(トムさん=トム・ヴラシア。わたしの一推しのドイツ人俳優さんです)

そもそもクロはシーズン3もDVDになる気配がないし、4の制作情報も聞きません。
『ゲームオブスローンズ』はといえば今シーズンはジャクェンの出番なし。

ドイツで3日間だけ上映されたという出演映画『Berlin Falling』も日本上陸は難しそう。
主人公の車をジャックする爆弾テロリストという、こわいわるいトムさんが観られそうなので「ドイツ映画祭」とかで来てくれたらと思うのですが。
テロ警戒中のご時世、海外に出すのも自粛されてしまう内容なのかも。

というわけで、非常に深刻なトムさん不足。

実家でリクエストされたトムヤンクンをつくりながら
「“トム”ヤンクンとは、いい名前のお料理」
などと口走り、母と姉から(乱心者……)と言いたげな目で見られたり。

ついにお小遣いをはたいて出演作DVDを大人買いするときが来たか……

そう考えていた矢先。
トムさんのインスタグラムを見ていたら、ドイツのバンド、VON EDENの『Mein Ende』という曲のプロモーションビデオに出演しているとのこと!

VON EDENのインスタグラムからYouTube動画へのリンクがあり、そこでプロモーションビデオを見ることができました。

↓ ご紹介しても問題なさそうなので、貼っておきますね。↓



おとんシャツ?にバンテージ姿でもかっこいいトムさん。
ガタイいいのにボコボコにやられる役が多い。そこがいい。

ヴォーカルの歌い方でなんとなくピーター・ガブリエルを思い出しました。

『Sommer ist』という曲のプロモも観たのですが、最後に出て来る男がナオナチ風ファッションなのには何か意味があるのだろうか。

ああ、語学力がほしい・・・!

posted by まさの at 22:02 | 音楽

2016年05月26日

『BEAUTY BEHIND THE MADNESS』

英語の耳慣らしにと、たまに聞いているAMのAFNラジオ(東京は810kHz)。
たびたび流れる歌がとても耳に残るので、気になって調べたら、エチオピア系カナダ人アーティスト・THE WEEKND(ザ・ウィークエンド)の『IN THE NIGHT(イン・ザ・ナイト)』という曲でした。
最新アルバム『BEAUTY BEHIND THE MADNESS(ビューティー・ビハインド・ザ・マッドネス)』に収録されていると知り、近所の新星堂で購入。

Beauty Behind the Madness
髪型がえらいことになっていますが、『クロッシング・ライン』でアラベラさんのボンバーヘアーを見慣れているので問題なし。

レジに行ったら、R&B好きそうな若い店員さんが
「この人、すごくいいですよね〜!」
と嬉しそうに話しかけてくれました。
「声質がマイケル・ジャクソンにそっくりで・・・」
とのこと。
マイケルというと、帽子かぶって、スリラー踊って、アオッとか言う人かな、あとはネバーランドかな、くらいの認識しかわたしにはありません。
我ながらなんと引き出しの少ない客なのか。

「『IN THE NIGHT』を好きになったんですけど、他の曲はまだ聴いたことないんです」
と言ったら、
「お休み前に聞くのにちょうどいいバラードもあるし、元気の出る曲もいっぱい入ってますよ。楽しみになさっていて下さい!」
全力の太鼓判で、ニコニコ見送ってくれました。

わたしがもし
「諸星大二郎の『暗黒神話』は面白かったけど他の作品は知らない」
という人と出会ったら
「『マッドメン』や『妖怪ハンター』シリーズも民俗学テイストが濃くていいですよ。『栞と紙魚子』シリーズは肩の力抜いて楽しめますし、長編OKなら『西遊妖猿伝』とか・・・」
等々お勧めすると思います。
きっとそのときのわたしは、あの店員さんと同じ表情になっているはず。

家で聴いたらみごとにアルバム全体にハマってしまいました。
昨年から全米ナンバーワンヒット曲を出したりグラミー賞を受賞したりと、とてもメジャーなアーティストだったんですね。

ピュアな思いとあざとい欲望が混在したきわどい歌詞を、きれいな声でさらりと歌っています。
男と女、人と人とが「共依存」の関係で、しかもその関係にほとんど中毒している。
その是非を問うわけではなく、ただ、のっぴきならない情景として脳裏に刷り込んでくる、危うい魅力のある音楽でした。

posted by まさの at 22:58 | TrackBack(0) | 音楽