2016年01月18日

目白に行きました

昨日、高校時代の同期のMちゃん、服部奈々子さん、わたしの3人で目白に集まりました。
まずは目白通り沿いでチェックしたイタリアンレストラン、トリエスティーノでランチ。

自家製生パスタにサラダorスープ、プチデザート、ドリンク付で休日価格、1300円。
わたしは北あかりとキノコのラザニアにサラダ、ドリンクはエスプレッソを頂きました。どれもおいしかったです。
サラダのドレッシングがとてもフルーティで、はまる味。
カフェラテを頼むと、ラテアートをしてくれるようです。この日はうさぎちゃんで可愛かった!

Mちゃんはわたしがお笑い芸人のハウス加賀谷ファンなことを覚えていてくれて、こんな本を貸してくれました。
『統合失調症がやってきた』ハウス加賀谷/松本キック:著(イースト・プレス)
統合失調症がやってきた

加賀谷さんは芸人として復活後、NHK2チャンネル「バリバラ」制作のドラマ「悪夢」で主演をつとめていた姿が忘れがたい。深いドラマでした。

それぞれに近況報告などして盛り上がっているうちにお店が混んできたので、古い絵本と木のおもちゃのお店「貝の小鳥」へ移動。
先日も紹介しましたが、このお店でスペースを借り、服部さんのちいさな個展が開かれているのです。

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外観。

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展示のようす。
版画の下に、その版画からイメージしたちいさなおはなしのカードが添えられています。オリジナル小説の制作&販売も手がける、服部さんらしい展示。

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入口から見た店内(いずれも撮影&ブログ掲載許可頂いております)。

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服部女史作、カラスウリの花柄の小箱(2000円)をゲット。
前から目をつけていたんですよね。1点ものです。
小箱はもう作らない予定だそうですので、気になる方はお早めに。

店内には、古い絵本や木のおもちゃのほかに、外国製の雑貨も置いてあります。
そして、運命の出会いは、こちらの乳歯入れ(ドイツ製)。1000円。

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「Milchzähne 」はドイツ語で「乳歯」のこと。
なぜ乳歯入れか?については、長くなるので記事を改めます。

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2000円以上の購入で、品物をふくろう柄の手提げ紙袋に入れてもらえました。

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底の部分に7か国語で「環境にやさしくリサイクルできる買い物袋だから繰り返し使ってね!」と書いてあります。これもMade in Germany、ドイツ製でした。
トム・ヴラシアにはまって以来、がぜんドイツのものが気になる。現金なわたし。

とても感じのいいお店のオーナーさんと、ふくろう茶房のお話などもできて楽しかったです!
読まなくなった絵本や児童文学の買い取りも1冊からされるそうなので、家にあるものを持参すれば良かったな。

かわいい展示と落ち着ける雰囲気の店内を堪能し、帰りは目白通り沿いの有名なパティスリー「エーグル・ドゥース」にて、間違いなしの生ケーキのお土産を買って帰ったのでした。

旧知の友だちと知らない町で会い、あたらしい出会いにも恵まれた、嬉しい一日でした。

服部さんの個展は今月末までやっています^0^


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2016年01月17日

「ことみっく」ソングコンサートに行きました

昨日、『ぼくたちのうた 「ことみっく」×「おとみっく」によるソングコンサート」に行きました。会場は立川のたましんRISURUホールの小ホール。全席自由・入場無料。

コンサートチラシによると、「ことみっく」は

「劇団おとみっくの上演する日本語オペラを観に来てくれていた子どもたちの中で、おとみっくメンバーと一緒に歌ったり、踊ったりしたい!という子が集まったのが始まり。その後、4歳から中学生までの子どもたちが集い、林光さん・萩京子さんのソングやオペラを歌ったり演じたりしています。」
とのこと。

子どものお友だちが「ことみっく」に入っていて、今回公演があるのを教えてくれたのです^^

えてして、わが子や顔見知りの子の出番以外は眠気をこらえるのに必死だったりするのが、音楽発表会。
でも、こちらの公演はちょっと違いました。

1曲1曲が、歌うにも聞くにもほどよい長さ。曲想もすてき。
コーラスあり。ソロあり。楽器との掛け合いもあり。
構成が凝っているので、飽きているひまがありませんでした。
何より、心から楽しそうに歌い踊る子どもたちと「おとみっく」団員さんたちの様子に、こちらまで笑顔になってしまいます。
ふだん学校の教室で会っているお友だちの晴れのステージ姿に、子どもも大喜びのひとときでした。
ピアノ演奏もすてきでした。

わたしの心に残った曲は、上演順に

みんなが胸&心を大きくひらいて歌っていた「空気の歌」(詩 朝比奈尚行/曲 萩京子)。

曲がり角を曲がり、今まで歩いてきた道とちょっと違う空間へ踏み出す一瞬を切り出した「あさのまがりかどの歌」(詩 長谷川四郎/曲 萩京子)。

大地とトーキング・ドラムを交わしているような「雨の音楽」(詩 ジョセフ・シーモン・コッターJr/訳 木島始 /曲 林光)。

「ひみつ」(詩 谷川俊太郎/曲 萩京子)でした。

「ひみつ」は、誰もが秘密を持っていることに気づいた少年の不安を描いた谷川俊太郎の詩。
知っているはずのひとが急に他人のように思えてくる「カプグラ症候群」(逆に他人が知人の変装だと思い込むのは「フレゴリの錯覚」)につながりそうな感覚です。
歌と所作で、その詩情が立体的に舞台に再現されていて、おおー!と思いました。
感受性が鋭い、同時にやわらかい子どもたちが、ややダークなメッセージのある作品に触れるのは、とても大事なことに思われます。

「ひみつ」は、谷川俊太郎詩集『はだか』所収です。

はだか―谷川俊太郎詩集

関係者の皆さま、心に残るコンサートをありがとうございました!


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2016年01月10日

服部奈々子さん『版画とちいさなおはなし』

1月9日(土)〜1月31日(日)
11:00〜18:00(火曜日定休 最終日は17:00まで)
会場:貝の小鳥 目白駅から徒歩5分

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小金井在住の木版画アーティスト、服部奈々子さんのちいさな展覧会。
会場は、絵本の古本と木のおもちゃのお店だそうです。とても優しい雰囲気。

わたしも今月どこかの週末でお邪魔します^^

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