2018年05月25日

フィリピンのヤモリ&大ヤモリ


ご無沙汰をしております。
娘が小学校の最高学年になってからこのかた、親子していろんな状況に千切られては投げられ千切られては投げられ、ヘロヘロしておりましたが、ようやく落ち着いてきました。

お久しぶりのご挨拶がわりに、フィリピンのかわいいヤモリちゃんの画像をお届けします!
苦手な方は閲覧ご注意下さいm(_ _)m

常夏のフィリピンでは、虫も人も夜のほうが元気。
そんな元気な虫を狙って、オープンエアのレストランや渡り廊下の天井には、ヤモリがたくさん出て来ます。
見た感じ、日本のヤモリと変わらないです。

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留学仲間のお部屋に侵入していたヤモリちゃん

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かくも汚れなき瞳
画像を撮らせてもらった後は、外庭に放しました


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わたしたちの部屋のバルコニーにある室外機
嬉しいことに、上記のとは別の種類の大ヤモリが住み着いていました

20センチは超える大柄なのですが、警戒心強く、動きが超!すばやい。
バルコニーにしばらく身を潜めて、やっと撮った画像です。

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夜は灰色っぽい色味ですが、昼間には明るい体色になり、オレンジのつぶつぶ模様がくっきり見えるのだとか

現地でなんと呼ぶのか知りたくてフロントの人に

“Gekko,Phillipino name,what(ヤモリ、フィリピン名、何)?”

と出川イングリッシュ丸出しで訊ねましたが通じず。
そのうち何人もスタッフが集まって来ちゃったので内心冷や汗をかきながら、指を広げた両手で壁を交互にペタペタしてみせたら、ひとりが

“Oh,lizard!Cebuano,Tiki.(ああ、トカゲですね!セブアノ語ではティキです)”

と教えてくれ、別のひとりが紙に綴りも書いてくれました。

セブアノ語はフィリピンのセブ島中心に使われている言葉。
首都マニラ方面で話されているタガログ語(≒フィリピン語)とは違います。

後で調べたところ、タガログ語では大ヤモリは”Butiki”。外来語を使って”houselizard”(家トカゲ)と呼ぶこともあるようです。

「東南アジアにはTokkei(トッケー)という大ヤモリがいて、七回鳴くと幸運が来ると言われてる」
とは、インドネシア大好きだった亡姉の言っていたこと。

「トッケー」「ゲッコー」「ブッ ティキー」いずれも鳴き声由来の大ヤモリの名前。
地域によってヒアリングに違いがあるのは、ニワトリの鳴き声と同じですね。
ちなみに小さい方のヤモリもチチチと可愛い声で鳴くそうです。

残念ながらわたしは大ヤモリ、小ヤモリとも鳴き声は聞けませんでしたが、ヤモリからいい思い出をいくつももらえて幸運でした^^



posted by M at 11:49 | 生きもの

2018年02月12日

カメノコテントウ


今朝、洗濯物を干していたら、部屋の床に大きなテントウムシがいるではありませんか。

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カメノコテントウ

初めて見るテントウムシだったのでテンションが上がり、思わず計測。
約1センチ。平均サイズのカメノコです。

きのうの暖かさで冬眠場所から出てきてはみたけど、今朝の寒さにあい、戸惑っているといったところでしょうか。
そう思うと、薄羽が出っぱなしなところに、うろたえの名残があるような気もしたり。

春が来るまでゆっくりしていってほしいです^^

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posted by M at 12:16 | 生きもの

2017年11月15日

イモリとエノキダケ

きょうは実家の両親と、夏に亡くなった姉のお墓参りに行って来ました。

その帰り、川沿いの遊歩道の真ん中にいたイモリを発見。

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どんな紅葉にも引けを取らないボディカラー

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間近でみるとすごくかわいいお顔

観光シーズンの遊歩道は人通りが多いので、毎年お仲間のイモリがよくいる場所に連れて行きました。


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達者でな〜


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やはり遊歩道近く、切り株の上に生えていたエノキダケ

野生のエノキダケは、柄の感じがベルベットのよう。
英語の名前もそのまんま「ベルベット・シャンク(ベルベットの柄)」。
根元のほうが黒っぽいのも特徴ですが、この角度だとちょっと見えない・・・
きれいな株だったので、根元の色の確認のために一本もぎ取るのも悪い気がして、そのまま撮影。
ムラサキシメジといいエノキダケといい、晩秋のキノコは趣深いです。

「まさのは爬虫類とか両生類とか菌類が好きだねえ」

と苦笑いしてくれる身近なひとがひとりいなくなったことを改めて思わされた日でもあり、

イモリにもエノキにも、その人が引き合わせてくれたのかも、と、柄になく感傷的になったりした日でした。



posted by M at 15:09 | 生きもの