2017年07月21日

ムラサキホコリ科の変形菌

先の連休は山梨県の清里で涼んできました。
山小屋の庭にある古い木の切り株に、変形菌の子実体を発見。

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ムラサキホコリ科のなにか

スミスムラサキホコリかな?

もふもふした外見ですが、触ってみるとシャワシャワと乾いた感触。
たまに細かいホコリのような胞子が飛びます。
子実体の軸の足元も、黒っぽい紫の胞子の色で染まっています。
(画像だと茶色に見えますが)

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こちらはまだ軸を伸ばしていない子実体

よく見ると小枝に蛇行しながらよじ登って体を保定しています。
なかなかアグレッシヴ。

一匹のムネアカオオアリが、ずっと近くをうろうろしていました。
この菌が好きなのかな?と思いましたが、時期的に、羽根を落とした女王アリが巣の候補地として切り株をチェックしていただけかも。

おかげさまで当ブログの記事も、これで200本めとなりました。
今後もこういうペースと内容で、ぼちぼち更新していきたいと思います。

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posted by まさの at 13:21 | キノコ

2017年03月02日

タマキクラゲ(2017.3.2)

午後は4年生最後の保護者会に参加。
学校に行く途中で、今年はじめてのキノコに出会えました。

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タマキクラゲ。

くっついているのは、サクラの小枝のようです。
先日の春一番で、落ちたのでしょうか。

色は地味ながら、ぷよぷよしていて丸くてかわいい、わたしにとっての「春告げキノコ」。
いよいよキノコの季節到来!の予感です^^


posted by まさの at 22:39 | TrackBack(0) | キノコ

2016年10月05日

御岳VC主催キノコ教室に参加しましたA

午後は清水先生の講義からスタート。

・森のお掃除屋としてのキノコ。活物共生タイプが90%。そのほかは死物寄生(糞に生えるアシナガヌメリなど)。
・キノコの食毒を見分ける(簡単な)方法はない。まずは毒キノコを確実に覚えておき、疑わしきは食べないこと。
・キノコを覚えるには先達について回るのが一番いいが、今はなかなかその先達がいない。今日ボランティアに入っている方たちが、私の後継ぎになってくれるといいと思っている。

などのお話を伺ったのち、待望の同定タイム。

清水先生とボランティアの皆さんは前日に青梅丘陵に行き、見本用のキノコを採取して下さっていたようです。
でも前日までの雨のおかげで、キノコ教室当日も、机からあふれんばかりにキノコのサンプルが集まりました。画像クリックで大きくなります。

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ニオイコベニタケは、うちの子どもが見つけたもののよう。

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ツエタケ、よく掘り起こされましたね!
オレンジ色のはハナガサイグチ。山の中でよく目だってきれいでした。


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ティッシュに乗っているのは、誰かが床に落としていたキノコ。
ボランティアさんによると、たぶん「チシオタケ」だろう、とのこと。

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机の奥は先生とボランティアの皆さん。手前は参加者で黒山の人だかり!
隙間からちょこちょこ撮ったので、見づらい点はお許しを^^;


解散は午後3時の予定でしたが、実質、流れ解散に。
お昼を食べた後くらいから子どもがグダグダになり始めたので、2時過ぎには帰路につきました。
高尾山に行くと必ず食べてしまう「三福だんご」が御岳のケーブルの駅にもあったので、ためしに購入。
しょうゆだれとくるみだれ、2種類ありました。どちらも、かなりしょっぱさの強いたれ。麓から登山して大汗をかいたときには、ちょうどいい塩っけかもしれません。
甘党の子どもとわたしには、高尾山のが性に合うかも^^

帰りには30分おきになっていたケーブルに乗り、ちょうど来ていたバスに飛び乗って御嶽駅へ。
青梅線で青梅まで行き、そこで中央線に乗り換えて帰宅しました。
青梅線+中央線、御嶽から国分寺までの所要時間はホリデー快速とそう変わらず、1時間程度でした。

清水先生、御岳自然教室ボランティアの皆さま、充実のキノコ時間をありがとうございました!
登山靴の泥で汚れた床掃除までしていただいて恐縮でした。

これからの季節、御岳は普通に登山も楽しそうですね。
登山道からツキノワグマ(親子)が目撃されているとのことなので、注意の上でお出かけするのがよさそうです。



posted by まさの at 13:29 | TrackBack(0) | キノコ