2018年06月16日

ヘアドネーション

今日は娘が近所の美容院でヘアドネーション用のカットをしました。

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胸の下くらいまであったロングヘア。切ったあとはボブスタイル

ヘアドネーションは、病気や薬の副作用で髪が抜けた子どもたちに医療用ウィッグを提供するためのボランティア。
ヘアドネーションの受付からウィッグ希望者への提供までを行う団体は、日本では大阪に2団体あります。

NPO法人 JHD&C(通称ジャーダック)

つな髪


医療用ウィッグを作るためには31cm以上の長さが必要。
その長さに達していなくても用途はあるとのこと。
詳しくはそれぞれの団体のHPをご覧下さい。

どちらの団体に送るか迷いましたが・・・
図書館でこの本を読んだご縁で、今回はジャーダックのほうに送ることにしました。


『髪がつなぐ物語』 別所芳子:著(2017年文研出版)

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郵送したもの
・髪の毛(バラけないよう袋に入れた)
・性別・年齢・ヘアカラーやパーマの有無などを記したヘアドナーシート
・受領証の返信用封筒(裏表住所記入&82円切手貼付。受領書希望者のみ)


ジャーダック、つな髪とも、ホームページで賛同サロン(美容院)が検索できます。
美容院によっては郵送まで請け負うところもあるようです。

うちの場合は、前に近所の美容院で普通のヘアカットしたとき、担当してくれた美容師さんがヘアドネーション用のカットをやったことがあると話していらしたので、今回もその方にお願いしました。

美容師さんにも訊かれたのですが、ドネーションを思い立ったきっかけは、やはり、昨年8月に乳癌で亡くなった姉の存在です。
姉は昨年4月まで記者として外に出て働いていました。
治療の副作用で髪は抜けていましたから、「ウィッグの存在は大きいよー」と言っていました。
大人用の人工毛ウィッグは質のいいものがたくさんあるけれど、子ども用のは現在は寄付の髪に頼ってつくられているようです。
自分自身の子どもは持たなかった姉ですが、日本の子どもたちのこれからのことをよく心配していました。
そんな姉をしのぶ意味でも、子どもたちのウィッグをつくるヘアドネーションに参加したいと娘に話したら、「わたしもやる」と。
娘の方が髪が長く、移動教室を控えてサッパリしたいということもあり、今日ドネーション決行となりました。

わたしの髪は今やっと肩下くらい。まだまだ長さが足りません。

「切り口から先端まで31cmの毛束をつくるには、実質32、3cmカットすることになります」by美容師さん

根気よく伸ばしていきたいと思います^^


posted by M at 16:50 | もろもろ

2018年03月09日

切手の博物館に行きました


「版画とちいさなおはなし2」展にうかがう前に寄り道した「切手の博物館」のご紹介がまだでした。

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切手の博物館

目白駅改札を出てすぐ右。学習院を左に見ながら、なだらかな坂を下りたところにあります。

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赤白だんだら模様のグワシ!ポストが目印

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展示の撮影は禁止だったので立て看板のみ

一緒に行った面子の中に戌年と申年のコンビがいて、今回の展示の特別サービスということで、その2人は入館料が無料でした。

入館料は200円。
切手でも払えるというおもしろいシステム。わたしは使うあてのない切手を200円分持っていき、入館料にあてました。(使用済切手や、裏ののりが効かないもの、目打ちが欠けたものはNG)

1階の企画展示のほか、
2階には切手雑誌や世界最古の切手ペニー・ブラックや日本最古の切手・龍門切手の展示、
3階ではその日は古切手バザール開催中。一般人?ものぞくことができ、売り手・買い手のみなさんの玄人な雰囲気に「おお〜」となりました。

1階のスーベニアショップでは、ついお買い物。

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切手をパッチワークした図案のポストカード(ボール紙額縁はビッグカメラで購入)。
左の花のは娘、右のキノコのはわたしのチョイス。
真ん中にあるのは、ここでしか買えないミニミニなアラビックヤマト(220円)。

自分が切手の図案になったような仕上がりになるプリクラ(1回200円。背景は4種類の中からひとつ選べる)も楽しいですよ^^

子どもにはクイズに答えて古切手をもらえるサービスもありました。
古切手で貼り絵をつくる「切手はり絵」もやりたかったですが、これは第3日曜だけのイベントとのこと。

ちいさな博物館ですが1時間以上まったりして、楽しいときを過ごしました。

日本で書いた葉書がフランスのセント・ヴァレンタイン郵便局からハートのデザインされた消印で送られるプチ・レトル「愛の国際郵便」や、

5年先、10年先の未来の指定した日に葉書や手紙を届けてくれる「タイムカプセル郵便

のことも、こちらの博物館に置いてあるチラシで知りました。
切手+手紙というアナログ通信なればこその粋な企画ですね。

目白に行かれた折には、切手の博物館、おすすめです。

以下、博物館とは関係のない余談ですが

ファーゴ [Blu-ray]
ファーゴ [Blu-ray]
切手、というと思い出すのがコーエン兄弟の映画『ファーゴ』。

ラスト、事件を解決した女性警察署長に、夫の画家が「俺の絵が3セント切手に採用された」と報告する場面がありました。
狂言誘拐が殺人事件の連鎖に発展してしまうストーリー。
個性的で剣呑な登場人物ばかりの中、夫の画家は鈍重なくらいもったりしていて、無害そう。
ですが、夜中の呼び出しに急ぎ出動しようとする妻に執拗に朝食をすすめる様子や、その他の言動にも、どこか不穏な不協和音がある。彼がもし妻に出会っていなかったら、犯人のひとりである寡黙な大男のようになっていたかも、と感じました。
なので、切手、という言葉をきくたびに、わたしの頭にはいつもあの映画のストーリーが甦るのです。

木材粉砕機の音と共に(笑)

以上、余談でした^^



タグ:博物館

posted by M at 09:19 | もろもろ

2018年02月01日

皆既月食(2018.1.31)


きのうの夜は、地球の影に月が隠れる皆既月食が見られるとのことで、日本各地で夜空に目を凝らした方が多かったのではないでしょうか。


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2018年1月31日 21時46分

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同日 21時51分

子どもは
「妖怪ウォッチのシャドウサイドに出てきた赤い月みたい」
とはしゃいでおりました(画像では黒っぽいですが^^;)

いま太陽と地球と月が重なっているんだなあ…と思いつつ、子どもがひとりの部屋で寝るようになってから復活した夜の読み聞かせ&添い寝をしていたら、自分も寝てしまいました^^

posted by M at 20:47 | もろもろ