2016年02月09日

『日本の年中行事と室礼』

まだわたしが赤ちゃんだったころ、母(西沢杏子)と同じ集まりで手づくり絵本の活動をされていた松田さんが、本を出版されました。

日本の年中行事と室礼
『日本の年中行事と室礼』
松田紀子/ナタリア・モリソン:著 展望社

室礼(しつらい)という言葉は初めて知りました。
室内をとととのえてお客様をおもてなしする礼法なんですね。

「混沌に目鼻をつけてはいかん」などとうそぶきつつ、カオスな部屋に住むわたし。
居ずまいをただしつつ、拝読したいと思います^^




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posted by まさの at 11:53 | TrackBack(0) | お知らせ

2016年02月07日

立川まんがパーク

立川のRISURUホールに「ことみっく」コンサートを観に行った折、近くに「まんがパーク」という施設があることを教えてもらいました。

「数百円の入場料で、時間制限なしで漫画が読み放題。カフェもあるけど、飲食物持ち込みもOK」。
夢のような施設ではありませんか!

漫画大好きな友だち二人と誘い合わせ、昨日土曜、行ってきました。

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立川駅南口からすずらん通り沿いにまっすぐ歩いて10分。
「子ども未来センター」という建物の2階です。
開館10分前に着いたのですが、2階の入口前にはすでに順番待ちの列ができていました。
子どもだけでも入れるので、やっぱり休みの日は混みますね。
混乱を避けるため、5人ずつで区切られての入場でした。

ロッカーの中に靴やコートなどをしまいます。
ロッカーの使用料=入場料。大人400円、子ども200円。
100円玉しか使えないロッカーなので、小銭の持ち合わせがないときは、列に並ぶ前に両替機を利用させてもらうといいです。
手荷物は場所取りのため、財布は館内カフェを利用するときのため、手元に置くことにしました。

入退出には、ロッカーの鍵についているカードをsuicaのように使って入場ゲートのバーを開きます。
トイレやベランダのカフェスペース利用のためにちょっと出るときは、サンダルに履き替えて一時出入口から出るようになっています。

入口近くと窓際、棚の間には椅子席。
一番奥、勉強漫画や歴史系漫画のある場所は和室スペース。
畳敷きの二段ベットのような押入れのような、個別にこもれるスペースも。
ごろ寝読みができる個別スペースは大人気。くっついてもOKな仲良し同士なら2人は入れます。
場所取りは早いもの勝ちなので、行列ができるのも頷けます^^

個別スペースにかなり魅かれましたが、3人だったので窓際の椅子席に布陣。

配架のしくみは、初心者には、ちょっとわかりにくい。
お目当ての漫画がある場合は、まず検索機で検索し、「棚」と「ラベル」の記載をもとに探したほうがいいです。
「棚」番号はだいたいが「A」ですが。
あとは「ラベル」記載の著者名のあいうえお順で配架されているので、漫画の背表紙に貼られたシールをもとに探していきます。
『キングダム』『バガボンド』『蒼天航路』『シグルイ』のような作品は「I」の棚=歴史系漫画に分類されていて、いちばん奥の和室にありました。

検索は館内の検索機のほか、まんがパークのホームページからもできます。
いずれも「カタカナ」で入力しないと、在庫があるのに情報が表示されなかったりするので注意。

覚悟のススメ 1 (チャンピオンREDコミックス)

覚 悟 読 了。

諸星大二郎作品も『西遊妖猿伝』『栞と紙魚子』シリーズ、『暗黒神話』など複数あって嬉しかったです!
10時に入館し、気がつくと3人とも飲まず食わずで15時まで読んでいました。
「魔窟だね」「うん」「魔窟だ」

館内にカフェもあるし、持ち込みでお菓子なども持ってきていたのですが、席を立つ暇を惜しんで漫画に没頭・・・まだまだ若い?わたしたちでした。


あくる日曜。つまり今日。
今度は、家族で魔窟に入り浸ってきました。
まんがパークに日参。不惑を過ぎて、そんなばかな真似が・・・

シグルイ 1 (チャンピオンREDコミックス)

出来る。出来るのだ。

こちらはタイトルが気になって手に取った一冊。
虫と歌 市川春子作品集 (アフタヌーンKC)
『虫と歌』市川春子作品集(アフタヌーンKC)講談社
(amazonリンク画像が裏表紙しかなくてすみません)

最初、絵が見づらいなー、と思っていたのですが、読み出したらハマりました。
洒脱なSF短編のそれぞれに息づく独特の死生観。
久しぶりに、他の作品も読みたい!と思える漫画家さんを見つけて嬉しいです^^

畳敷きの個別スペースもゲットでき、旦那は『タッチ』や『バガボンド』、子どもは『妖怪ウォッチ』を読みまくり、それぞれに満足。
畳にじかに座っていたら少しお尻が痛くなったので、入場時に座布団ゲットはしておくべきでした。

同行したメンバーすべてが再訪を誓ったまんがパーク。

やはり、ただの施設ではない。

大人400円、子ども200円。

ちなみに幼児は、ただですよ^^





posted by まさの at 20:23 | TrackBack(0) | 漫画

2016年02月04日

里山作業(落ち葉かき)

今日は、今年に入って2回目の「もとまち里山クラブ」の里山作業。
1回目はブログに書きそびれましたが、ひたすら落ち葉かき。今回も落ち葉かき。

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地面いちめんに降り積もった落ち葉。
熊手でかき集めて山にしたらブルーシートに乗せ、2〜4人がかりで落ち葉溜めに運びます。

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落ち葉溜めは、トタン板や竹、棒杭などで作られた囲い。
次々運び込まれる落ち葉を、足で踏んで平らにならしています。

落ち葉をかき集めるのも、落ち葉を積んだブルーシートを運ぶのも、なかなかの力仕事。作業が終わるころには、すっかり汗びっしょり。
休み時間にいただける飲み物とおやつが五体に沁みます^^

合間に、去年植え付けたタマネギの苗を見にいきました。

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霜よけの笹が、枯れながらもしっかり苗を守っています。

守られている当の苗は・・・

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か、か細いー!
ですが、寒さや雪に遭いながらも、ちゃんと緑色を主張していることに感動。

暦の上ではもう春。
冬を乗り越えた植物や生きものが、元気に成長してくれますように。



タグ:里山活動

posted by まさの at 16:33 | TrackBack(0) | 里山活動