2017年10月12日

清里のキノコ(2017.10.9)

連休最終日、清里自然文化センター主催の「森の特別ガイドウォーク 主の木に会いにいこう」に家族で参加しました。所要時間は1時間半。

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ガイドさんと一緒でなければ入れない森の中の道なき道を、無理ないペースでウォーキング。
前日よく晴れていたので、スニーカーでも歩けました。


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見渡す限りドクベニタケの楽園。

でしたが、ほかのキノコの姿もちらほら。


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ハナイグチ(ジコボウ)

カラマツ林の代名詞。ファンの多い食菌。物思う横顔ふうな老個体。


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クロトマヤタケ

発汗症状を伴う中毒を起こす毒キノコ。死亡例もあるようです。


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ニガクリタケ

これも有名な毒キノコ。
クリタケと間違われる、とよく聞きますが、クリタケの傘が栗のような茶色なのに対し、こちらはあきらかに黄色みがかっています。生のときに噛むと超絶!苦いそう。ちょっと試してみたかったですが、今回は撮影にとどめました。


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これが「主の木」

千手観音のような独特の枝ぶりです。
学者の間でも、まだなんの木なのか同定できていないそう。
ヒメバラモミと、あともう一種類、ガイドさんが候補の樹木名を挙げられましたが、メモしそびれました^^;


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主のお名前はわからずとも、ガイドさんが貸してくれたレジャーシートを木陰に広げ、傍らでよい時間を過ごさせていただきました。

主の木の場所についてはSNSでの拡散禁止なので、興味のある方は特別ガイドウォークに参加してみて下さいね。


posted by まさの at 12:27 | キノコ

清里のキノコ(2017.10.8)


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三連休で清里に行ってきました。
画像はポール・スミザー氏デザインによる萌木の村のガーデン。

撮影したキノコたちの中で同定できたものをご紹介しますね。

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キチチタケ

見つけたとき名前の由来である黄色い乳汁が一滴ついていたので同定できました。乳汁の色は最初は白。毒ではないが辛くてまずいと評判?のキノコ。


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ツチスギタケ

そこかしこにたくさん発生していました。
食べてなんともない人もいれば、下痢嘔吐など中毒症状の出る人もいるキノコ。『日本の毒きのこ』(長沢栄史:監修)には毒キノコとしてラインナップされています。


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ヒカゲタケ

ヒトヨタケ科。名前が有名なワライタケもこの仲間で、同じ神経系の毒キノコ。馬のうんちの上に生えていたりする。
官邸に生えて小泉純一郎氏の目に留まったこともあるヒカゲシビレタケは、名前も似ていて毒性も同じですがモエギタケ科の別種。
いずれも採取したら罪に問われるキノコ。


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ヒトヨタケ

こちらはヒトヨタケ科のヒトヨタケ。
傘が開く前は食べられるそうですが、こちらの個体は開いた傘がすでに黒く溶けかかっています。

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蹴散らされていたヒトヨタケ幼菌


キノコと見れば蹴飛ばすキノコキッカーどもはどこにでもいるようですヽ(`Д´)ノプンプン

撮影した個体も、帰りに見たら、もう倒されていました。

胞子を拡散したいキノコとしては、蹴られてなんぼ!なんだ、と思いたいですね。

posted by まさの at 11:26 | キノコ

2017年10月06日

十六夜の月と秋の花


きのう、5日の夜8時ごろに娘と見上げた十六夜の月。

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十五夜のお供えを食べてすこしお太りになられた・・・?


今日、6日はご近所の優しいご夫婦から、お花をたくさんいただきました。

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黄色がルドベキア・タカオ。紫色がメキシカンセージ。


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母におすそ分けしたり、活けて眺めて心和みました。


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うちの玄関のそばにいたガ。


ツマジロエダシャクというガのようです。
広げた羽の印象が「遠山の金さん」みたいでおもしろい^^


午後からずっと雨の一日でした。

雨雲の上はきっと変わらない空、きれいな月、なのでしょう。


posted by まさの at 23:58 | もろもろ